さて今ごろになって、こっそりと。


by sakuranosoushi
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後継者問題

今旬の櫻井よしこネエさまが最近こんなことをブログに
のっけてました。

「皇室存続のためには女性の天皇を認めることも必要かもしれない。しかし、それは、打つ手がなくなった段階での最後の手として考えるべき方策ではないだろうか。一二五代にわたって「男系による継承」が不動のものとして続いてきた事実は、非常に重く、文明的価値のあるものとして、尊重されなければならない。」

(「深くて重い皇室典範改正問題 眼前の問題解決のための安易な女性天皇容認は慎重に
http://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/2005/07/post_360.html

と思ったらTribniaさんのところでも皇室関係の記事を発見。
・・・したのは一週間以上前のことか?なんかすっかり時差ぼけ気分。

あのー私は皇室関係に関しては多分とことん非国民なので、
一体どういうことが起こってるのか系図
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/tennoukakeizu.htm
を見るまで分かりませんでした。

女子ばっかだよ・・!(^^)! すごい。まっピンクじゃないか。

女帝慎重論やら、女帝反対論がありますが、
そんなことを言ってる余裕が事実上あるんでしょうか。
いや、もう既に最後の手を使わなきゃならない時点に来てるんじゃ?

慎重論なり反対なりの代替案を出すべきですねぇ。
ただ単に「憂うべきこと」と言ってても、何がなんだか分かりません。
(結局今回も郵政も民営化そのものを反対なのか、法案内容に反対なのか
反対のための反対なのか、ちっとも分からない。てのと同じかも)

んじゃ私が案を。笑)
反対論ー皇位継承者が例えいなくなったとしても、天皇なしでもOK。
慎重論ー女帝は最終手段とする。
てことでしょうか。
慎重論には色々あるんだろうけど、第一子を継承者とすると改正するんじゃなく
男子がいない場合には女子が継承可能にするとか、または過去のように
男子が生まれるまでの間女帝は仮の中継ぎピッチャーになってもらうとか
そんなことなのかなぁ。
または皇太子→秋篠宮の間にでも男子がどっかに生まれないかしら?っていう
願望に頼るとか?
慎重論の目的が男子継承なんだとしたら、まだまだ弱いね。
人工授精は?伝統あるお家にそんな・・と抵抗があるのであれば
時代逆流で一夫多妻をいっそ復活させては?
フェミニズム国家から眉をひそめられるかもしれませんが、
どうせあちらは不倫で解消してますから公認かそうでないかだけの違いでしょ。

・・・てな具合で私がいかに人様の皇室に対する思いを理解してないかが
吐露されたかと思います。笑)
多分これはまぁ生まれ育った環境にあるかも。

親戚では3代続いて長女が跡をとっている家があり、
祖父の弟は養子に行ったけど結局息子でなく娘→孫娘を跡継ぎに決め、
父方の祖父は長男なのに家のしきたりの厳しさがいやで祖母と駆け落ち、
父はこれまた長男だけど「家や墓は継げるモンが継ぎゃ~ええがね」と呑気で
母方の墓を見て「こっちの方が景色がいいから名前は違ってもこっちに入ろっかな~」
と最近言い出した。

こんな無茶苦茶な、ある意味リベラルな環境でございましたので、
長男継承どころか、一人娘にも「嫁に行こうが行くまいが養子をもらおうが
好きにすればよい」という有様で、事の深刻度が理解できないのかもしれません。
(あと、うちの辺りには甘やかした息子に得たいの知れない嫁で跡をつがせるより
しっかり娘に律儀な婿で継がせるほうが確実で合理的、という考えも
あるようではありますが・・・確かに娘が生めば子どもは確実にその家の血だしね)

こればっかりは法律判断じゃあなくて
人様の価値観とかどういう伝統を尊重するかの問題かもねぇ・・・ふう。
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by sakuranosoushi | 2005-08-13 08:13 | 書きっぱ/leisure